鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
団体登録申込み1つ取っても、同じような用紙を何枚か書くことになり、何のために何回も出すのと思ってしまったりしますということでした。 混乱する人も少なくありません。
団体登録申込み1つ取っても、同じような用紙を何枚か書くことになり、何のために何回も出すのと思ってしまったりしますということでした。 混乱する人も少なくありません。
使途といたしましては、事業研究会や各種研究会に係る講師謝礼や旅費、資料の用紙代、印刷代等でございます。 次に、中学校就学援助費の事業内容についてでございますが、本事業費につきましては、経済的理由によって就学困難と認められる生徒の保護者に対し、学用品等の必要な援助を行うものでございます。
また、まだ申請されていない方には、QRコードを読み込むと、あなただけの申請書作成画面になる申請用紙も送られております。 デジタル手続社会において、マイナンバーカードはパスポートです。 海外旅行用のパスポートは、海外に行く人だけ必要で、取得する、しないはその人の判断です。
次に、海外渡航者の接種証明につきましては、国の定めるワクチン接種記録システムで偽造防止対策としてA4サイズの専用用紙を用いることとなっております。 また、紛失等のため、国内用の再発行に係る接種証明、3回目の追加接種証明は予防接種法に基づくもので、どちらも同じくA4サイズの紙媒体となっております。 そして、今、議員ご案内のとおり、今月20日にワクチン接種証明がデジタル化される予定になっております。
また、購入物品の内容でございますが、備品では、滅菌機、サーマルカメラ、空気清浄機、パルスオキシメーターなど、それから、消耗品費では、飛沫防止ガードの買替え分、消毒液、ディスペンサー、ハンドソープ、プリント用紙、ウェブカメラ、それからイヤホンとマイクが一体となっておりますヘッドセットなどが多く購入されております。 また、この購入につきましては学校の判断で購入していただいております。
この間、公民館に行きましたら、そのアンケートの用紙がありました。今日持ってくるの忘れました。そういうことで進めてあるようであります。 今後、県と協議を進めていただきたいということをお願いしまして、一般質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(笹山茂成君) 13時10分に再開することとし、休憩します。
証明書は普通用紙に印刷されるため、改ざん防止のための牽制文字が印刷されるようになっております。また、裏面には偽造防止の検出画像などが印刷されており、証明書が偽造されていないか確認することができるようになっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。 ◆26番(宮本悦子君) 様々と対策をされていることは理解できました。
原稿用紙を使っての書字が苦手な児童が、タイピングでの作文には積極的に取り組むことができたという報告もなされております。 今年度は、無料のアプリケーションソフトを使ってのタイピング練習、プログラミング学習、英語の聞き取りの学習、また、地理分野におけるグーグルアースの活用や総合的な学習における調べ学習など、児童生徒のニーズに応じた活用を進めているところでございます。
窓口での申請手続では、対面、書面、押印、用紙の原本確認が基本とされており、業務時間や相談体制を整え、繁忙期には窓口が混雑することになり、新たな感染を引き起こすことが懸念されます。また、万が一の非常時や閉鎖等に伴う混乱は極力避けたいところでありますし、オンライン化、デジタル化に対応することが求められてきているのではないでしょうか。
具体的には、飛沫感染防止対策として、投票管理者と立会人、事務従事者等のマスクなどの着用、投開票所内の定期的な換気の実施、投票記載台の間隔を空けての使用、それから、接触感染防止対策として、投開票所出入口へのアルコール消毒液の設置、投票記載台や投票用紙記載用鉛筆などの定期的な消毒の実施などの対策を講じていきたいというふうに考えております。
投票用紙に記入する筆記用具は、ご持参いただいて使用することを可能とし、投票所内には使い捨て鉛筆を用意して、一度投票者が使用された鉛筆は再度使用しないようにということにいたしました。 記載台は3密を避けるため、記載台を一つずつ間隔を空けて、定期的に次亜塩素酸水溶液で除菌を行ったほか、投票所内は随時換気を行いました。
委託の内訳としましては、販売委託として450万4,000円、利用可能店舗の店頭掲示物並びにクーポン券の製作費用として26万8,000円、用紙やコピー用のトナー・事務用消耗品として6万円を予算としてお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) それでは次に、この事業、利用期間3カ月と短期間であります。
議員からも御案内いただきましたけれども、プライバシー保護につきましても、回答用紙は児童、保護者共に個別の封筒に入れて回収することで、このような不安を解消できるよう配慮したいというふうに考えているところでございます。
◆9番(平間智治君) これを導入しているところもたくさんあるんですけれども、例えば、青森県の弘前市ですけれども、平成29年1月にタブレット導入などで情報共有の迅速化とか、また、用紙の使用量の抑制などを目的に、タブレット端末による会議システムを稼働されております。通常はキーボードと組み合わせて事務用パソコンとして使用されているという状況です。
一方、不在者投票制度は、あらかじめ選挙人自らが選挙人名簿に登録されている市区町村の選挙管理委員会へ投票用紙などを請求した上で、指定された投票場所で投票する制度でございます。 なお、投票場所については、旅行中などの場合は滞在先の市区町村の選挙管理委員会、病気や身体の障がいなどの場合は病院や介護老人福祉施設、自宅などとなります。
そこで、私もアンケート用紙を見せていただきました。全く書いてないやつですけれども。 この職員研修効果通知書とされており、これはアンケートではなく報告書でありましたので、職員さんが自己啓発としての自己完結をする、また、研修の理解度の把握には有用であると思いますけれども、中長期的な視点に立ち継続していくことが必要という点からしますと、研修を受けた職員の皆さんが本当にどのように受け止めたのか。